古着とプチプラと新品(プチプラ以外)の使い分け! メルカリには新品~ほぼ新品のブランド物も出品されています

段着をもうちっと可愛くしようと、メルカリでマキシ丈ワンピースを購入したら、恋人に「なんでヤンキーみたいな格好してるん?」と言われましたorz

どうもこんにちは、つるぞのです。

 

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↑こちらがそのワンピースになります♡

宮殿の壁紙(!)みたいで可愛いと思ったんですけど、人の好みはそれぞれですもんね(震

 

さて、本題ですが、私はもともとミニマリスト的な生き方に憧れていたので、一時期は古着しか買わなかったのですが、最近はその時の気分で新品と古着を買い分けています。

まあまあお高めの服を購入することもあれば(近くにりんくうプレミアムアウトレットがあるので、お安く手に入るのです)、プチプラも買うし、今回みたいにメルカリを利用することもあります。

 

行く場所に合わせていろいろ試行錯誤するうちに、いまのスタイルに落ち着きました。

 

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『脱皮彼女』公開開始しました!

棲を始めて以来、「味噌汁とかんたんな副菜と焼き魚」という献立で夕食時を切り抜けています。おかげ様で味噌汁のレパートリーだけはめちゃくちゃ増えました。

どうもこんばんは、つるぞのです。

今回は新しく書いた小説の紹介です(やだ、待って、か~え~ら~な~い~で~よ~♪)

 

p.booklog.jp

 

かんたんに内容を説明すると、当然のように脱皮を繰り返す美和(みわ)と、それを目撃してしまった彼女の恋人・千景(ちかげ)とのやり取りを描いた作品です。

原稿用紙八枚以内のめっちゃ短い作品なので、ふだん小説を読まない人でも読みやすいと思います!

新しく作り直したブログのアクセス数が激減して思ったこと

なさんもご存じの通り(知らない人もいるんでしょうか?)、私は最近、何年もかけて育ててきたブログをやめて、このブログを新しく始めました。

そしたら、一日に500ほどあったアクセスが、なんとたったの一桁にまで落ち込んでしまったんです!

前のブログはまだ残っていて、そこに新しいブログのURLを貼っているにも関わらず、です。

 

私の予想では、少なくとも半分くらいの読者さんはついてきてくれるんじゃないかと思っていたんですが、予想をはるかに下回る結果となりました。

それで、なんでかなーって理由を考えてみたら、「記事の内容に価値を感じてくれる読者さんはたくさんいたけど、私自身のファンだという人はほとんどいなかったのでは?」という結論にたどりつきました。

 

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掃除は一日五分! 毎日ローテーションでちょっとずつ掃除して全体をまあまあキレイに保つ作戦です

は私、今の家に引っ越してきて以来、部屋の掃除をほぼしていませんでした。

もともと綺麗好きではないんですけど、とある霊能者さんに「玄関とトイレは毎日ちょこっとでも掃除するといいよ。玄関はいい運を呼び込んでくれるし、トイレは呼び込んだ金運を育ててくれるから」と教えてもらって以来、毎日その二か所を掃除するのに忙しくて(といっても、両方で五分もかからない)、部屋の掃除までする気になれなかったんです。

※忙しい=ほんとは遊ぶのに忙しいだけ

 

それに加えて、私の毛が長くてよく抜けるので(※生えている量が多いので抜ける量も多い)、床の上が毛だらけという状態でした。

 

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自分で録音した催眠音声を聴き続けて約十日が経過しました! 現時点での感想は……?

日、室内で彼氏とバレー大会をしていたら、勢い余ってイスに激突、鼻の付け根を腫らしてしまいました。

そろそろ三日経つんですが、未だに患部が赤くなってるし、触れるとまだ余裕で痛みます。

どうもこんにちは、つるぞのです。

 

十日ほど前に催眠インストラクターの養成講座に行ってきたという話を書きました。

今日はその後の経過について報告したいと思います。

 

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筆名に戻しました! 名前と書く作品との一致性について

気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、実は、筆名に戻しました。

本名期間みじかっ!!!!笑

 

もともと本名での活動に切り替えようと思ったのは、最近縁が合って鑑定をしていただいた霊能者さんに「書いているものが水流苑という筆名と一致していない。書いても書いてもしっくりこないのは、そのせいかもしれない」と言われて、自分でもそれが腑に落ちたからでした。

 

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のらくら同棲日記(※フィクションです)、連載開始しました!

説について、もう何か月も前から『技術的なことからいったん距離を置く時期だ』と感じていて、そっちにシフトチェンジするために何度も試行錯誤してきました。

 

小説界に存在する「小説とはかくあるべき」という概念を振り払い、自由に表現しようとしては、これまでに学んできた知識や技術に手足をひっぱられて、「これじゃない」と立ち止まる日々。

 

たくさん、たくさん、ボツ原稿を書きました。

書いている瞬間そのものを楽しめる日もあれば、なかなか形にならないことにイライラし、フラストレーションが溜まることも。

 

そうやって、書いては消して(昔のイメージだと、原稿用紙を埋めては丸めて捨てる、アレです笑)を繰り返してきましたが、今日、やっとちょっとタガが外れた気がします。

 

ということで、これまでとはまったく違った趣向の小説を連載し始めました。

 

p.booklog.jp

 

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