性愛コミュニティ、始動。

「下ネタではなくて深い性愛の話がしたい」
「女性だけで語り合うのもいいけれど、異性のリアルな気持ち・考え方を知る機会も欲しい」

 

私・水流苑まちのそんな想いから生まれたオンラインコミュニティ『性愛について語り合う部屋』にて、二日連続でイベントを開催しました。

 

今の時点でメンバーは約十名、男女比は半々くらいといったところです。
作家、音楽系、美術系、整体師、学生、シェアハウス運営、何やってるかよくわからない人などなど、幅広い層の人が参加して下さっています。

 

イベントは毎回、自己紹介代わりに『興味のあるテーマ』を書き出すところから始めております。

 

過去4回で語り合ったテーマは以下のとおり。

 

◆一回目(テーマなし)
・脳で感じる、下半身で感じる
・没入感とセックスの質
・どこからが前戯?
・セックスの定義
・セックスによる『癒し』について

 

◆二回目(テーマなし)
・セックスと恋愛
・催眠的な恋愛について
・脳科学的に見た恋愛、セックス
・付き合ってからセックスするまでの期間と精神的な繋がりの深さに関係はあるのか?
・依存的な恋は恋愛に分類されるのか
・恋は脳内ドラッグ?

 

◆三回目(テーマなし)
私以外の参加者が一名だけだったのと、私の体調が悪かったのとで、この時間はまったりタイムに。
参加者の方が谷崎潤一郎好きということで、『痴人の愛』について軽く話していました。

 

◆四回目(SMについて語り合う会)
・SMの快楽について分析
・自罰行為としてのSM・セックス
・いじめられたい男性の心理とは?
・脳科学的に見たSとMが両立する理由

 

※コミュニティに参加していただくと、過去の会話を追って詳しい内容をご覧いただけます!

 

 

このコミュニティを稼動させる上で一番不安だったのは、話が下ネタに流れることだったのですが、参加者様のおかげで毎回、深い話ができていてとてもありがたいです。

実際にやってみて感じたのは、ひとことにセックスと言ってもいろいろな捉え方があって、視点が増えれば増えるほどその世界は木の根っこのように広がっていくということ。


これは他のテーマに関しても言えることですが、安心してセックスの話ができる場所はそう多くないという現状において、個々が持っている『セックス』の世界はまだまだ狭いと思うのです。
そうした中で、このコミュニティが安心して語り合える場として機能していってくれたらなと思います。

 

自分と違う視点を持った方たちと話すことは、自分の考えを深めることにも繋がるし、私と同じ表現者の方にとっては、自分の土壌を育てる機会にもなるかと思います。

今後、具体的にセックスの質を高める話などもしていきたいと思っています。セックスのことを大切に思っている人のご参加、お待ちしております。

 

直接関わりのない方の参加も大歓迎です。

興味をお持ちになったら、気軽に「性愛コミュニティについて知りたいです」と声をかけて下さい!

 

連絡先はこちら

Twitter
facebook
メールによるお問合せ

生月で #添業しろ ~大好きなあの人との距離がぐっと縮まる秘密の秋合宿~

 11月3日~11月5日の二泊三日で『カップル向けの企画合宿』を行います。場所は長崎県平戸市・生月。二人の関係を今よりもっと深めたいカップル向けの企画です。(付き合っていなくても、お互いに好き同士ならOK。主催の北くんと水流苑も彼氏彼女の関係ではありません)

f:id:chelsea-labo:20181028133750j:image

 この企画が生まれたのは、十月最初の連休を利用して開催した生月合宿に参加したことがきっかけでした。
 
 今回は私の他に参加者がいなかったため、実質、北くんと二人きりでのデート旅行。そこでの体験についてはnoteのマガジン『生月島開拓合宿プロジェクト』の方で連載中なのですが、実は、ここに書いている物語の裏側で別の物語が進行していたのです。

 

続きを読む

生月島開拓合宿プロジェクトやってるよ! ~人骨を作って生月島へ遊びに行こう~

最新記事が『ビビりの元ひきこもり女作家(30)、”男友だちがニューハーフとニャンニャンする勇み姿を見届けるため”タイへ行く!』というひどい状態でブログを放置していました。

どうも、水流苑(つるぞの)です。

 

最近はこちらのプロジェクトの準備でスケジュール表を作ったり人骨を作ったりしていました。

 

↓合宿の詳細から準備段階のエピソード(参加中のエピソードも後日追加予定)

note.mu

 

↓ライブ動画あり

note.mu

 

なぜ人骨を持っていくのかというと……

 

note.mu

 

今さらだけど、これ、開拓と言えるのだろうか……。

もうひとつの居場所づくり『ツクロウ!自由参加型コミュニティ・コミュニスタ』始動!

の度、時代クリエイターの榊みや子ちゃんを中心に集まった仲間たちと、新しいあそびを始めることになりした!

 

仲間と一緒にオリジナルなコミュニティをつくってあそぼう!
『ツクロウ!自由参加型コミュニティ・コミュニスタ』

 

f:id:chelsea-labo:20180813145515j:image

 
自分のペースで参加できて、目的に合わせて自由にあそび方を選択できる。

そんなコミュニティがあったら素敵だと思いませんか?

 
🔷『コミュニスタ』はこんな人にオススメです!

  • 実際に誰かと一緒に何かをやってみたい人
  • 新しくコミュニティを作ってみたい人
  • 現在コミュニティ運営をしていて、相談できる相手や刺激しあえる仲間が欲しい人
  • 単なる参加者側でいることに飽きてきた人
  • 人と「繋がる」その先の「共にコトを創る」段階までなかなか行けない人

 
この度、上に書いたような方々を対象とした新感覚オンラインコミュニティを立ち上げます!


🔷こんな使い方ができます!

『コミュニスタ』の使い方は、参加者様のアイディア次第で無限大!


たとえば……

 

  • コミュニティ運営経験のある人から、コミュニティを作った経緯や完成に至るまでの実体験を聞いて、自分のコミュニティ作りや人生に活かそう!
  • これまで周りにいなかったタイプの人たちと交流することで日々新しい発見を!
  • 気が向いた時に仲間たちと交流することで人生を活性化しよう!
  • いろんな人たちと積極的に交流して視野を広げよう!
  • 世界観が近い人を見つけて一緒に新しいプロジェクトを立ち上げてみよう!
  • これまで会社などで身につけてきたスキルを別の場所・形で役立たせてみよう!
  • チャレンジ精神旺盛な仲間たちが作り出した流れに乗って、自分の中にある「やってみたい」を形にしてみよう!
  • 今の自分にできるサービスを考えて、仲間たちに提供してみよう!
  • 講義やプレゼンの練習&実験の場として使ってみよう!
  •  


🔷2018年8月20日スタート!

※お好きな希望日から参加できます。

※入ったり出たりも自由です。

 
🔷参加費

無料です! 


🔷参加方法

まずは下の参加フォームよりお申し込み下さい。追って、担当者から詳細についてご連絡させていただきます。

goo.gl

 
※基本のコミュニティでは、Facebookページとメッセンジャーを使用します。

※コミュニティのお知らせを受け取りたい方(任意)はLine@にてお知らせを配信します。

 

自分の居場所・もう一つの家族・サードプレイスをつくってみませんか?


みなさんと一緒にあそべることを楽しみにしています!

初のSM官能小説『そして長い後戯がはじまる』の販売スタート!

BOOTHにて『そして長い後戯がはじまる 』の電子書籍版を販売開始しました! 
note版より安いとはいえ一万八千円というぶっ飛び価格。
果たしてこの文が『彼』以外の第三者の目に触れる日は来るのだろうか。

 

f:id:chelsea-labo:20180813154137j:plain

 

続きを読む

5分電話サービスを始めました! 気が向いた時に『5分だけ』電話のお相手をします!

然ですが、『5分電話サービス』を始めたいと思います。

『5分電話サービス』は、その名の通り「私が5分だけ電話の相手をするサービス」です。facebookメッセンジャーを使っている方&私のことが好き(私に興味がある)方なら誰でもご利用可能。

『5分電話、いける?』って声をかけて下さい!

〇対象となる人

  • facebookメッセンジャーを使っている(facebook上で友達になっているかどうかは不問)
  • 私のことが好きor私に興味がある

※「私でも大丈夫ですか?」という事前確認は不要です! むしろ、めんどくさいのでナシでお願いします(笑)

▼私のfacebookページはこちら

www.facebook.com

〇こんな使い方がおすすめ!

  • ちょこっとだけ話し相手が欲しい時に
  • 誰かとくだらない話をしたい時に
  • 気分が上がらない時に 

 

続きを読む

BOOTHで『ブログ感覚でPDF&ePubファイルを作ってBOOTHにラクラク出品!』の販売を開始!

 以前から気になっていた『マッハ新書』とやらにチャレンジしてみました!
 マッハ新書というのは『書き始めてから12時間以内に出版するアップデート型の書籍』で、どうやら最近巷で流行っているようなのです。
 
 今回は、朝の7時頃から書き始めて、途中、買い物に行ったり眠ったりご飯を食べたり眠ったりして、午後三時半に書き上がりました。文字数が少ないこともあって余裕でした!
 
 内容はタイトルそのまま『ブログ感覚でPDF&ePubファイルを作ってBOOTHにラクラク出品する方法』です。

 

f:id:chelsea-labo:20180716154836g:plain


 
▼ご購入はこちらから

tsuruzonomachi.booth.pm


 
 BOOTH(https://booth.pm/ja)というのは、クリエイター向けの総合マーケットなのですが、ここ、一般的な電子書籍販売サービスと比べて手数料がめちゃくちゃ安いのです。
 通常、電子書籍を販売しようと思ったら、なんだかんだで売上の30%以上は取られてしまうのですが、BOOTHだとたったの3.6%
 5000円の売上があったとしたら、前者は3500円しか手元に入らないのに、BOOTHだと4820円も入ってくるんです。
 
 ただし、BOOTHで電子書籍を販売しようと思ったら、自分で作品データをPDFやePub形式にする必要があります。
 この部分がめんどくさくて手をつけられずにいたのですが、今回、めっちゃかんたんな方法をひらめいたので、それをみなさんにもシェアしたいと思います。
 
 ……ということで、以下、【紹介文】【目次】【基本データ】の順に続きます。(上のリンク先に記載してあるものと同じ内容です)
 
【紹介文】
 
 この本は、「BOOTHで電子書籍を販売してみたいけど、自分の作品をPDFやePubの形式に変換する方法がわからない」「調べればできるかもしれないけど、あまり時間をかけたくない」という人に向けて書きました。
 
 この方法を使えば、ブログを書く感覚でかんたんに電子書籍用のファイルを作成できます。写真や文字のレイアウト、書式や文字の大きさの変更、各種装飾、リンクの張りつけなどもボタンひとつで可能です。
 
 なお、BOOTHの使い方については省略してあります。需要があれば追記するので、ご希望の方がいらっしゃればご連絡下さい。(「まえがき」より)
 
 
【目次】
 
まえがき
  
目次
 
 1.前準備
 
 2.さっそく本を作ってみよう
 
 3.本の表紙を作ろう
 
 4.完成した本を確認しよう
 
 5.PDF&ePubファイルを作ろう
 
あとがき
 
 
【基本データ】
 
ファイル形式:PDF、ePub
 
文字数:約3823文字
 
▼ご購入はこちらから

tsuruzonomachi.booth.pm