11月13日の創作活動報告(エッセイ2本、小説計4枚)

んばんは、つるぞのです。

今日は朝から買い物やら掃除やらで珍しく動き回ってました。ついでにビーフシチューも作ったので午後からは完全にフリーです。

 

でも、なぜかあまりやる気が出ず、気づいたらパソコンに音声編集ソフトを入れて自己催眠音声を作っていました。

これまではボイスレコーダーを使っていたのですが、オリジナル暗示文以外は毎回同じことを繰り返すだけなので、面倒になってソフト入れちゃいました。

基本のセットを作ったので、次回からは暗示文を録音するだけでかんたんに作れます。でも、私のなまりがひどすぎるので(大阪弁とかそういう問題じゃない)、サービスとして提供するのは断念しそうです。

 

 

とか言いつつ、エッセイはちゃっかり更新しました。

今日は無料マガジンの方に2本投稿!

 

ある寒い朝、わたしは思いがけず脱皮をした|水流苑まち(つるぞの・まち)|note

私の町にだけ存在する野鳥(ヤドリ)について|水流苑まち(つるぞの・まち)|note

 

『ある寒い朝~』はクスッと笑える系、『私の町にだけ存在する~』は空想話です。どちらもお気に入りなのでぜひ読んでもらいたい!

 

小説の方は夜になってエンジンがかかったおかげで4枚。

〆切が迫ってきて少し焦っていますが、「あかんかったら中途半端な状態で応募すればいいや」と気を抜いて書いています。(プレッシャーに弱いもので)

 

以上、本日の活動報告でした!