11月18日の創作活動報告(エッセイ5本、小説計?枚)
こんばんは、お久しぶりのつるぞのです。
寝込んでしまう日や書く気になれない日が続いていましたが、今日からまたやる気が湧いてきて活動再開です。
ものすごく長い期間サボっていた気がしたんですけど、実際に数えてみると三日くらいのもんなんですね。わたしはいつも書いていない期間を実際よりも長く感じて落ち込んでしまうので、記録をつけ始めたことで気持ちが楽になりました。
さて、休んでいた間は桜庭一樹さんの『ほんとうの花を見せにきた』を読みふけっていました。これについてはまた別の記事に書きますね^^
エッセイの方は短いものをサクサク書いて投稿しました。
無料マガジンの方は2本。
「株式会社 犬棒」はことわざがテーマで、「前髪を~」は文字通り前髪あるある(?)です。
前髪を逃がさないために|水流苑まち(つるぞの・まち)|note
それから有料エッセイも3本書きました。
ちょっと女らしくないテーマをぶっ込んでみました。(「おっさんに~」と「ささやかな疑問」)
わたしはよく人から「女らしい」と言われるんですけど、中身はこんな感じなので毎回言われるたびに「ひぃ~、ごめんなさい!」って思ってます。
おっさんに失礼なくらい臭い|水流苑まち(つるぞの・まち)|note
後輩の家にいるはずなのに|水流苑まち(つるぞの・まち)|note
小説の方は一部直したりしているので枚数は不明。そんなに書いてないので、二枚くらいでしょうか。〆切まで二週間を切ったので、ここらでラストスパートをかけていきたいです。