5分電話サービスを始めました! 気が向いた時に『5分だけ』電話のお相手をします!

然ですが、『5分電話サービス』を始めたいと思います。

『5分電話サービス』は、その名の通り「私が5分だけ電話の相手をするサービス」です。facebookメッセンジャーを使っている方&私のことが好き(私に興味がある)方なら誰でもご利用可能。

『5分電話、いける?』って声をかけて下さい!

〇対象となる人

  • facebookメッセンジャーを使っている(facebook上で友達になっているかどうかは不問)
  • 私のことが好きor私に興味がある

※「私でも大丈夫ですか?」という事前確認は不要です! むしろ、めんどくさいのでナシでお願いします(笑)

▼私のfacebookページはこちら

www.facebook.com

〇こんな使い方がおすすめ!

  • ちょこっとだけ話し相手が欲しい時に
  • 誰かとくだらない話をしたい時に
  • 気分が上がらない時に 

 

続きを読む

BOOTHで『ブログ感覚でPDF&ePubファイルを作ってBOOTHにラクラク出品!』の販売を開始!

 以前から気になっていた『マッハ新書』とやらにチャレンジしてみました!
 マッハ新書というのは『書き始めてから12時間以内に出版するアップデート型の書籍』で、どうやら最近巷で流行っているようなのです。
 
 今回は、朝の7時頃から書き始めて、途中、買い物に行ったり眠ったりご飯を食べたり眠ったりして、午後三時半に書き上がりました。文字数が少ないこともあって余裕でした!
 
 内容はタイトルそのまま『ブログ感覚でPDF&ePubファイルを作ってBOOTHにラクラク出品する方法』です。

 

f:id:chelsea-labo:20180716154836g:plain


 
▼ご購入はこちらから

tsuruzonomachi.booth.pm


 
 BOOTH(https://booth.pm/ja)というのは、クリエイター向けの総合マーケットなのですが、ここ、一般的な電子書籍販売サービスと比べて手数料がめちゃくちゃ安いのです。
 通常、電子書籍を販売しようと思ったら、なんだかんだで売上の30%以上は取られてしまうのですが、BOOTHだとたったの3.6%
 5000円の売上があったとしたら、前者は3500円しか手元に入らないのに、BOOTHだと4820円も入ってくるんです。
 
 ただし、BOOTHで電子書籍を販売しようと思ったら、自分で作品データをPDFやePub形式にする必要があります。
 この部分がめんどくさくて手をつけられずにいたのですが、今回、めっちゃかんたんな方法をひらめいたので、それをみなさんにもシェアしたいと思います。
 
 ……ということで、以下、【紹介文】【目次】【基本データ】の順に続きます。(上のリンク先に記載してあるものと同じ内容です)
 
【紹介文】
 
 この本は、「BOOTHで電子書籍を販売してみたいけど、自分の作品をPDFやePubの形式に変換する方法がわからない」「調べればできるかもしれないけど、あまり時間をかけたくない」という人に向けて書きました。
 
 この方法を使えば、ブログを書く感覚でかんたんに電子書籍用のファイルを作成できます。写真や文字のレイアウト、書式や文字の大きさの変更、各種装飾、リンクの張りつけなどもボタンひとつで可能です。
 
 なお、BOOTHの使い方については省略してあります。需要があれば追記するので、ご希望の方がいらっしゃればご連絡下さい。(「まえがき」より)
 
 
【目次】
 
まえがき
  
目次
 
 1.前準備
 
 2.さっそく本を作ってみよう
 
 3.本の表紙を作ろう
 
 4.完成した本を確認しよう
 
 5.PDF&ePubファイルを作ろう
 
あとがき
 
 
【基本データ】
 
ファイル形式:PDF、ePub
 
文字数:約3823文字
 
▼ご購入はこちらから

tsuruzonomachi.booth.pm

週刊キャプロア出版、100人共著、モデル撮影の話などなど

うも、先月から暴走が止まらないつるぞのです。
noteやTwitterを見てくれている人はご存じかと思いますが、今月は先月以上にアクティブに活動していました。

久しぶりにこちらでも創作活動報告なぞしてみようかなと!

 

『週刊キャプロア出版』に作品を寄稿しています

ィールな出版組織・キャプロア出版発(ティールの意味はggr)、『週刊キャプロア出版』という週刊誌に、ちまちま作品を寄稿しています。

といってもまだ二回なんだけど、二作品ともブレーキ外して振り切って書いたものなので、ぜひ読んでもらいたい(※ただし、読み手を選ぶ作品でもある)

 

『水』週刊キャプロア出版・第5号

▼本編はこちら

 

▼裏話もあります

note.mu

 

『村上春樹』週刊キャプロア出版・第5号

▼本編はこちら

 

▼裏話もあります

note.mu

 

100人共著プロジェクトにも参加中

ャプロア出版さんが主催している『100人共著プロジェクト』にも参加しています。

▼1万円篇(私の作品は№54の『Imagine』)

 

▼声篇(私の作品は№15の『彼と彼女のスイッチ』)

 

東京まで写真撮影をしてもらいに行ってきました

『その人の人生を撮りたい』という信念のもと、アートな作品を生み続けるカメラマン・じわりさん(@jiwaru_sora) とコラボ写真集(彼が撮影してくれた写真を元に私が小説や散文を書きます)を作るため、東京の日野駅まで撮影に行ってきました。

その時の話をエッセイにまとめました!

note.mu

 

さいごに

月は動くことによるインプットが多めだったので、来月以降はそこで得たものを形にする時間を多めに撮りたいなと考えています!

「ただ生きているだけで価値になる世界」に移住しませんか?

 生きているだけで価値になったらいいな、と思ったのは何年前のことだろう。
 何年か前に、プリンセス天功さんが『今のスタイルやファッション、その他、細かい部分のイメージを守ることと引き換えに、アメリカのアニメーション会社から百億円以上もの報酬を受け取っている』という話をネットで読んだ。
 プリンセス天功さんは縛りがあるから「生きているだけ」というところからは外れてしまうけど、自分のイメージを維持してさえいれば存在しているだけでお金になるという部分に焦点を当てて、「私も生きているだけで価値になればいいのに」と思った。

 今月スタートした魑魅魍魎プロジェクトは、まさにこの『ただ生きているだけで価値になっていく』を形にするためのものでした。
 生きているだけで価値になっていくのだとしたら、生きている限り無限に生産していける。
 では、生産していくにはどうしたらいいのか?
 ということを、私たち第一期がやっていたわけです。
(⇒詳しくは第一期最後の朝礼動画をご覧下さい

 今、魑魅魍魎初期メンバーの中では、様々な動きが起こり始めています。
 自分のコミュニティを作り始めた人がいたり、メンバー同士でコラボして新しい企画を走らせ始めた人がいたり、他にも、自分自身を知ることで意識が変化した人たちがいたり……。
 私自身も心境に大きな変化が起こり、今、爆発的な勢いで創作やら発信やらに打ち込んでいます。水面下でドラマやコラボ小説の制作も進んでおります。

 魑魅魍魎プロジェクトってほんとにすごいんだよ。私、ずっと一人で頑張ってきたけど、なかなか成果が出なくて、何か企画してもほとんど反応が得られないままダメになって。
 でも、魑魅魍魎プロジェクトに参加してから、なんかわかんないけど現実がどんどん加速していってる。途中であきらめそうになっても、誰かが、あるいは魑魅魍魎プロジェクト自体の流れが、私に推進力を与えてくれる。
 もちろん、私がそれに乗ろうとしなければ途中離脱していたのだろうけど。でも、少なくともこのプロジェクトには、そういう大きな流れを巻き起こす仕掛けが組み込まれているんです。

 この後、数日間のお休みを経て、私たちは魑魅魍魎プロジェクトの二期を動かしていきます。私も運営側に回って、この一カ月で何が起こっていたのかの謎解きをしながら、二期メンバーと関わっていくことになります。

 大まかなプログラムは以下の通り。

 ⇒詳細はこちら
(お得情報があるから読んだらここに戻って来てね!)

 料金体制は以下の通り。通常三万円ですが、私に連絡をくれれば、誰でも(特に関わりがなくてもOK!)一万円になります。(⇒各種SNSからご連絡下さい
 一日だけじゃない、約一カ月がっつりサポートしてのこの値段です。この金額を高いと感じるか安いと感じるかはあなた次第。
 何がしたいかわからないけど「もっと違う生き方がしたい!」ってたぎっている人も、やりたいことは明確だけどなかなか思うように進めないという人も、そして、「よくわからないけどなんだか楽しそう」って思ってくれた人も、「ただ楽しく生きてるだけで価値になる世界」に移住しようよ!

メンバーたちの活動報告はこちら
とりあえず魑魅魍魎たちと関わってみたい人はこちら(ファンクラブもあるよ)

「思い通りにならない世界なんて私は知らない」舞台作りの魔術師・榊みや子の遺伝子を受け継ぎたい人募集中

魅魍魎プロジェクト・継続期 第四日目がスタートしました。
超短編とはいえ、こんなにハイペースで、しかも気持ちのいい状態で、次々に作品生み出していくのは初めての経験です。
自分でも気づかないうちに何かの魔法にかけられたみたい。

 

note.mu


上の記事、本当に魂震えるから、一人でも多くの人に読んでもらいたい。ていうか、「魂震えたよ」って人と繋がりたい。
私はこれ読んで愛しさのあまり胸が苦しくなったよ。無駄なものぜんぶ削ぎ落とした人って、なんでこんなうつくしいんだろうって。

 

最近の彼女の言葉でぐっときたものがあって、それはタイトルの「思い通りにならない世界なんて私は知らない」というもの。
実際、彼女は脚本通りに世界を動かしていく。まだ裏側をほとんど知らないけれど、これからそれを知ることができるって思ったら最高にわくわくする。

 
私は彼女の繁殖を手伝いたい。
同じ人なんて一人もいないってわかってるけど、彼女の遺伝子を受け継いだ人たちが世界にあふれ返ってほしい。
その世界で毎日発情しながら生きていたい。

 

魑魅魍魎プロジェクト第二期(魔女コース)。

参加したい人は上で紹介した記事の下の方にあるリンクからご連絡下さい。

(人数制限があります)

超短編小説『穏やかな殺人』を公開しました!

うも、発情期真っ只中の水流苑まちです。
魑魅魍魎プロジェクト 第二日目から書いていた小説『穏やかな殺人』を昨夜noteの方にアップしました。

 

note.mu

note.mu


これは、プラトンが書物に書き残した『ソクラテスの処刑(といっても、最終的に自分で毒を煽るのですが)の様子』をモチーフにした作品です。
ソクラテスが飲んだのは『ドクニンジン』だといわれています。これを飲むと、足先から順に麻痺していき、最終的に死に至るのだとか。
ソクラテスに毒を手渡した男は、時間の間隔を空けながらソクラテスの身体に順に触れていき、「感覚はあるか」と訊ねていきます。そして、「これが心臓に達したらこの世を去るのだ」と伝えます。
  
そのシーンを男女にやらせたらめちゃくちゃエロいんじゃないか、という発想からこの作品は生まれました。
 
※投げ銭制を採用しているので、『100円』と表示されていますが全文無料でお読みいただけます。

超短編小説『扉』を公開しました!

今、魑魅魍魎プロジェクトの方で、一日一作『自分がそそられる瞬間』をテーマに文書き上げた短編小説を投稿することにチャレンジ中です。
第一作目はこちら。

※『100円』と表示されていますが、全文無料でお読みいただけます。

 

note.mu

 

ちなみにですね、この作品のどのあたりがエロいのかというと、「得たいが知れない」「何をされるかわからない(襲われるとかそういう単純な意味でなく)」という心理状態です。