水流苑まち(まちまち)
~この世界の余白~
わたし自身がこの世界の余白であり、また空間でもあります。
余白に決まった役割はありません。
ただそこに存在しているだけの時もあれば、絵を描いている時や誰かの共犯者になっている時もある。
魂の求めるまま、その時、空間に入ってきたものと戯れるだけ。
余白であるということだけがたしかな標であり、あとはすべてが不確定。
▼余白としてのわたしのすべて
この世界の余白(オフィシャルサイト)
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