11月20日の創作活動報告(エッセイ2本、小説計4枚、小説直し10枚以上)
ダイニングテーブルの白いシミがスチームアイロンで消えると聞いて、さっきさっそく試してみたんですが、本当にかんたんにキレイになって感動しています。
どうもこんばんは、つるぞのです。
今朝は寝坊したせいでゴミを捨てそびれましたが(恋人は基本八時過ぎまで起きてこないので戦力外)、その後、かなり集中して小説の執筆に取り組むことができました。
小説の続きを四枚ほど書いてある程度終わりまでの道筋を作り、そのあと一枚目からじっくり読み返して直していきました。現在、十一枚目まで推敲できています。(まだまだ直すけどね!)
あと、エッセイも2本更新しました!
小説の方は、例の「おいしい文学賞」に応募する短編を書き進めてるんですが、実は数日前、急に「ぜんぜんおもしろくない!」と感じてそれ以上書き進める意欲が失せたんです。
いつもの発作ですね(笑)
で、とりあえず他の作品を書き進めようとしたんですが、そっちもぜんぶおもしろくなくて。「いっそ官能小説でも書こうかな」と血迷ったことを考え始めた次第です。
でも、なぜか今日になって気分が変わり、いろいろ閃きも起こって足りなかったピースがそろった感じです。やっと物語としておもしろくなってきて、登場人物たちの人格もはっきりしてきました。
小説ってちょこっと変えるだけで大きく印象が変わるんだなあ、と実感中です。あきらめずに書き進めてよかった!
まだまだ書きたい気分ですが、明日につなげるために今日は中途半端なところで止めておきます。(中途半端で止めておくと、翌日筆が進みやすいんです!)
それではみなさん、おやすみなさい!