11月7・8日の創作活動報告(エッセイ6本、小説計12枚)
こんばんは、今から紅茶クッキーを焼こうか迷い中のつるぞのです。(とか書いたけど、ブログ書いてるうちに時間なくなっちゃった笑)
昨日、今日とかなり精力的に活動したのでかんたんに報告します。
まずはnoteの方ですが、無料マガジンに5本、有料マガジンに1本記事を投稿しました。
『嘘つきは作家のはじまり』(無料)
最近は短い散文を書くことに凝っているので、5本ともかなり短文です。数十秒~一分くらいで読めるので暇潰しにどうぞ。
おすすめはショウガあるあるについて書いた『ショウガ不安症候群』。ショウガってなんとなく買うのも冷蔵庫から出すのも怖いんですけど、その理由について綴っています。
ハーゲンダッツによる涎(よだれ)の実験|水流苑まち(つるぞの・まち)|note
親が子に似るようなもの|水流苑まち(つるぞの・まち)|note
『つるぞのちゃん解体新書』(有料)
先日、自費出版で有名な出版社から電話がかかってきたので、気になっていたことを根掘り葉掘り聞いてみました。その内容をしたためています。
自費出版社の大手から電話がかかってきたのでぶっちゃけた話を聞いてみた|水流苑まち(つるぞの・まち)|note
小説の方は本日、長編作品を5枚、短編作品を7枚ほど書き進めました。わたしにしてはハイペースです。
長編小説の方は過去に途中まで書いて放置してあったものを発掘したことがきっかけでスイッチが入りました。このままその作品に対するモチベーションを保ち続けて、来年の文藝賞に応募したいところ。
短編小説の方は今朝瞑想中に浮かんだストーリーを煮詰めながら書いています。20枚くらいを目安に考えているので、このペースだと週末には完結までもっていけそうです。そこから推敲して月末〆切の「おいしい文学賞」に応募します!
以上、報告でした!